IE9ピン留め
絵を描くこと

昨年を振り返るのはやめにして、もう今年を生きることにしました。
なんのことやら、ですが
今年一年を振り返るとか、今年の目標はとか。
そういうのをもうあまり真剣に語らなくてもいいか、と。

というのは、
なんだかあっという間にもう月半ばになってしまったからなんですが・・・


そういえば小学校の頃などに「目標」をちょくちょく書いていたような。

「●●をがんばる」(●●=漢字テストとか体育とか)
「早寝早起き」(あ・・・今もできていない)

なんだかどう考えても自主的に考えて書いていたとは思えないんだけど
それを言ったら書き初めとか作文とか、
つくづく「自分の声」をそのまま出していたかどうかが疑問。

そういう体制だったということもあるのかもしれないし、
私がそういう性格の子どもだったんでもあるでしょう。

そういう子ども時代に
私がほんとうに自分で感じたことを
感じたままに出してもいいんだと安心できたのは、
小学校4年の時に転任してきた美術の先生から
「人物クロッキーの描き方」を教わったときだったような気がします。



4Bくらいの太くて濃い鉛筆でぐいーっとぐいーっと見えたままに描きなさい。
頭でっかちになっても、手が短くなっても、くちびるオバケになっても構わない。
あ、やっぱり違ったなあと思っても、消しゴムで消さないでいい。
見えたように描いた線で紙がいっぱいになっちゃっていい。

そう "許可" されてぐいーぐいー描いていると、まあ、これが楽しくて。
どんどん描くことが(それまでも楽しかったけれどそれ以上に)面白くなったのでした。

すると、それまではいちいち「ヘンな絵を描いちゃいけない」と
思っていたことが浮き彫りになってきました。

そしてそのヘンっていうのがどういうのだったかというと
「こんな姿に描いたらあの子(モデル)に悪い」とか
「鼻の穴を描く」ことだったり
現実にはいろいろある「服のシワ」とかにやたら気を取られることだったり。



つまり、現実に見えているように描くと、
どこか見る人に「うわっ…」と思わせてしまうようなポイントが
いろいろ記録されているということだったらしい。

実はその「うわっ」がすなわちインパクトというもので面白さともいえるし
それが<真実>だったりするのだけど、子どもながらに私は
「そこまでつっこんで描いてしまってはいけない」と思っていたらしい。

たぶんそれは、それまでにも何度も "ほんとうのこと" を言うと
「あら、やだわこの子ったら」
などと言われ続けてきた結果だったとも言えます。

ある時友達からも
「ほんとうのこと」を言い過ぎる
と言われてがーーーーんとショックを受けたことも(苦笑)。

なんとなく周囲の反応から
真実(=私が見たまま思ったまま)を語るのはいけないことなんだ
と、思ってしまってたんでしょう。



ようするに私は「空気の読めない子ども」だったってことなのかもしれません。
気づいたって言うもんじゃないのよ、そーゆーことは。ってことに気づけなかった。
(まあ、今でも読めてないような気もします…)

あるいは「気づきすぎてしまう子ども」だったという部分もあったのかも。
心の機微というよりは、おもにビジュアル方面の観察で。

気づいてしまったことをただポンポンしゃべってしまうと
なぜか嫌がられたり怒られたりすることに戸惑ううちに
気づいても言わないようにしよう。と
思ってはいても言ってしまっていたかもですが(苦笑)、
そう思っただけでも、ちょっと苦しかったんじゃないかと想像できます。

しかし、絵で "それ" を言ってしまうんだったら
嫌がられるどころか面白がられるということがわかり、
「出していい場所」がみつかって救われたんだと思います。



昨年を振り返るのをやめて、
今年はどうこうしましょうという「目標」を語るのもなあ、と思ったところから
こんな大昔を振り返る話になってしまいました。

一応これを足靴身体関係に結びつけようと思えば
できないこともないので、長くなってますがもう少し。

つねづね思っているのですが
「自分のほんとうの声」にどれだけ耳を傾けているかが
身体とのつきあいかたにけっこうそのまま現れるんじゃないかと思います。

身体の声を聴くということもあるのですが、
外側から見てわかりやすい表現でいえば
「似合ってる」「似合ってない」というかんじ。
服に限らず、身なり全般、そして態度や身振りや言葉遣いなど。

「ムリしてる」「ムリしてない」
と言うこともできるかもしれません。





追伸

今年の目標、ありました。
ブログにもう少し「実際役に立つ情報」を
盛り込んでいく、いうことでした。
こんなとりとめのない話、ばかりでなく(^_^;)。。。





# by dayathefrog | 2012-01-15 23:11 | からだ・あたま・こころ | Comments(2)
今年を振り返る(2)は来年に繰り越して、ちょっと早いけど年賀状
宛名書きは順調すぎるほど順調に終了し、ソバを食べ、紅白中。

紅白歌合戦を特別好きでというわけでもないし
一時はほとんど観ていなかったのですが
どういうわけか年々なんの抵抗もなくなってきました。

年賀状は宛名を必ず手描きにしています。
そしてできるだけ何かひと言かそれ以上を書き添えているので
けっこう時間がかかります。

面倒と思ったことは全然なくて
むしろこのプロセスを楽しんでいます。

相手の顔を思い浮かべると自然に言葉が出てくるし
それをいくつも書いているうちにじつは自分のなかでも
自然に「来年はどうなりましょうか?」みたいなものが
徐々にクリアになってくるようなのです。

今年はとにかく「スタジオかえる」を始める。というのが
昨年の「どうなりましょう」だったのですが
来年はそれをさらに充実させてゆきたいと思っています。

少し早いんですが・・・
年賀状の画像をアップします。

今年も当ブログにお越しくださり
お読みくださってありがとうございました。

2012年もよろしくお願い申し上げます!





・・・とここまで書いて
年賀状がまだ終了していなかったことに気付いた\(◎o◎)/!





# by dayathefrog | 2011-12-31 22:23 | 近況・ひとこと・etc. | Comments(4)
年賀状の宛名書きの合間に今年をふり返る(1)
そもそも加齢とともに(っていう言い方もアレですが)
時間がたつのが速く感じるようになりますけれども
とくに今年は大震災という出来事があったためか、短かった印象。

こういった天変地異とか身近な人の死などに遭遇すると
はっきりと言葉にすることはなくても
「いのち」というものについてどうしても考えます。



私も、まわりのみんなも、いずれは死ぬ。

そういえば、私はちゃんと生きているだろうか。

私と私をとりまくこの環境(人とか地球とか)に対して
ムリなことしすぎてないだろうか。

今の私のいのちにもったいないことしてないだろうか。
まわりに失礼なことをしていないだろうか。

明日、いやもしかしたらあと2時間後に死ぬとしたら
悔いがのこらないだろうか。


まあ、言い出したらどんどん漠然と
あるいはどんどん細かく、独断的にもなりそうだけど
とにかく、いつものように
MUJIのあれをやっぱ買おうかどうしようか迷ったりしてる間に
もうちょっとほかにやったらいいこと、あるよねーと。

くだらないレベルの話ですいません・汗
もっとも長年MUJIラーである私にとってはこれも十分大切で
日々の呼吸のようなものなんです。



まじめな話、
私は自分の身体が「芯からストライキ」を起こした15年ほど前に
ある決意を固めたのですが
これも私個人にとっての大災害のようなものだったかなと思います。

思うことがつれづれ、ずるずる、出てきそうなので
今回はここまでに。

年賀状書きに戻りますので続きはまた。。。
(年内にできるんかい???)




# by dayathefrog | 2011-12-28 23:31 | 近況・ひとこと・etc. | Comments(0)
あまりに合う靴がないとお嘆きのあなた
まずは自分の足に合った「形」で選ぶべき。
顔立ちの好みよりもまず骨格です。


私に合う靴がほんっっっとにないの。
靴選びにはすんごく苦労しつづけてきたの。
・・・とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。

そういう場合は確かに、足がとても細いとか薄いとか
条件的に合う靴がとても少ない足でいらっしゃることが多いです。

ですが、それにも増してほとんどの方に共通しているのは
「足に合わない靴は選ばない」
ということを徹底していらっしゃらないということ。




つまり、多少合ってない靴でも「あ、履けるからいっか。可愛いし。」
というような靴の買い方をすることが、やっぱりあるんですね。

あ、これなら痛くないからだいじょぶよね。
当たらない、どこも当たらない!などなど。
どうしても自分の気分に都合のいいように考えたくなります。



まず履きたいと思った靴を選び、履いてみる。
最初は眼(デザイン)で選んで、次に身体に聞いてみるという順番です。
ほっといたらみんなそうすると思います。

そして実際に履いてみたら
「あれ、なんか爪先が苦しいじゃん?」とか
「見た目の印象よりガバガバだ」とか
「くるぶしが当たって痛いかも」とか。

靴の顔からの印象と実際に身につけてみた感覚がとても違う
ということが、よく起きます。





さらに、今さっと履いてみた瞬間なら大丈夫でも
街を歩いてしばらくしたらどうなるか?
だんだん足裏も疲れてアーチが崩れたくなってきたときにどうなるか?

足と靴のことをよくわかった店員さんなら
「顔」を選ぶ段階で先にそういうことを教えてくれたりします。



まずは自分の足に合った「形」があります。
顔立ちの好みよりもまず骨格、というかんじ。


だけどお店によっては(あるいは店員さんによっては)
教えてくれなかったり、知らない場合もあったりします。

なので、靴屋さんでコレを買ったけど痛いんだなコレが!という場合
「でもあの店員さんがコレでいいと言ったのにな」
という不満も出てくるようなことになり、そういう靴は
けっきょくほとんど履かなくなってしまいます。

そういうのがもったいないな、と思ったり
不満を通り越して
この靴で歩くと足とか腰まで痛くなることが多くて困る
ということがよくあるのなら・・・

ちゃんと自分の骨格(と、もっというと筋力など身体の状態)に
あった靴を選んでくれるスタッフのいるお店に行くことを
おすすめいたします。





自分の身体のことは自分がいちばん知ってるから相談しなくてもいい!
・・・と思うかもしれませんが
靴のことは、靴屋のほうが知っている!
・・・ということもお忘れ無く。

(ただし、人によるともいえるのが現状ですが(^_^;)・・・)



と、すっかり「靴のことをかなり知っている人」のツラで書いてますが
かくいう私もかつては「ほんっっとに合う靴がないの」な人で
「選んでもらったのに痛いんだなコレが(恨)」と言っていました。

その後あれこれ調べるうちに
「だったらちゃんと言ってくれればよかったのに」
なことがあまりに多く
そんなこんなで今の私があるというわけです。

それから・・・

やっぱり「私に合う靴」は物理的にどうしても少ないです。
そこんところはもう、体質のようなものと受け止めるしかありません。
これもひとつの生き方の知恵かと。

# by dayathefrog | 2011-12-19 19:55 | | Comments(0)
思い込みに気をつけよう・寒さ対策とサイズ選び
寒さ対策には「くび」と名のつくところをすべて守るといいそうです。
つまり、首、手首、足首。そしてウエストのクビレ(界隈)も。
ということでマフラーやらネックウォーマー、アームウォーマー、レッグウォーマー。
ウエストのクビレには腹巻き、それからスパッツやババシャツ。
私は今年もぬかりはありません。





ひところ一世を風靡した某ブランドの○ートテックは
“かゆがり”な私にとっては化繊ぐあいが気になりはじめ、
徐々に綿混率の高い他社製品にシフトしました。

いったいどんな製品が自分にいちばん快適か?と追及しだすと
できる(まかなえる)範囲でいろいろ試したがりなのは
文房具や画材でも同じ。


私の身体のサイズは超標準の<M>ですが、
どうも年々ストレッチ素材のきついものが苦手になってきて
今では<L>を多く選んでいます。

<M>でぴっちりしていると
何時間かするとなんとなく肩が凝ったり
ウエストが苦しくなってくるような気が。

ずっと「私は<M>の人」と思っていたけれど
ふと<L>を着るようになったらそれはそれで快適で、
ときには<LL>なんかを買うことも。

もともとの関節がヤワでズレを感じやすいからか、
それとも年齢による筋力の衰えのせいなのか。
そんな知識も手伝ってくれるようになったので
「ほんとはMなんだけど…」なんて迷いはますますナシ。


ときどき、靴を選んでいる方が
「え〜私、そんな大きなサイズ、履いたことない!」
と急に声を上げて拒絶モードになることがあります。
○○センチなんて、ありえない!とおっしゃるのです。

気持ちはわからないでもありません。
だけど大切なのはサイズ(記号や数字)じゃなくて
身体にとって快適かどうか、ですから。

などと正論をお話ししても、もう頭のなかは
「私が○○センチを履く女だなんて!」
との思いでぐるぐる…。

これを単にオロカなものよのう、などとはとても言えず。
そうでしょうねえ、そういうツボって誰にでもあるから…と
どこかでうなずく自分もいます。




それから
「まだ○月なのに、こんなに着込んじゃダメだよね」
というような考え方も、しないほうがいいと思うようになりました。

「まだ○月…」とつぶやきながら
風邪ひいて寝込んでしまったらつまらないですから。
「私は○○センチ」と思い込みながら
タコができたり巻き爪になったりするのとおんなじで。


結局、自分が快適かどうかということ。
身体との対話をちゃんとするということに
ゆきつくのですね。


# by dayathefrog | 2011-12-06 01:06 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(0)
コバケンの唸りとお願いの練習風景
たまたまテレビで観たクラシックの名指揮者コバケンさんの練習風景。
アキンドみたいとたけしに言われたその独得の世界に、思わずひきこまれた。


NHKで、たけしの出てくるアートの番組(アーチストを訪ねるっていうような)を観た。じつはこれを「絶対に観よう」ってほどではなかったのだけど、その前にやっていた「Amazing Voice」のゴスペル特集を堪能したままテレビつけっぱにしていたら始まったのだった。

タモリの街ブラ番組は毎度かなり楽しみなのにくらべ、たけしのこれについてはイマイチどうも。。。って私ごときが却下してもなんの意味もないんだけど、アートねえ、ふーん、これこそがげいじゅつねえ・・・というような、どこかナナメな気持ちになってしまうこともついありがちで。

と思っていたら、今日はなにかタダならぬ面白い予感。クラシック音楽指揮者のコバケンこと小林研一郎氏の登場だった。しかしべつに私はコバケンファンというわけでもない。それなのに、なんでか。



コバケンのオーケストラとの練習風景。まずえらく丁寧な挨拶から。そして音が始まると丁寧なストップ、そして丁寧で細かいお願いの数々。

ここのん゛〜〜〜〜〜〜っていうところはう゛〜〜〜〜〜〜ってぐお゛〜〜〜〜〜〜〜って感じでやっていただけると嬉しいです。あ、それから、これもう゛お゛っっっときてくださるといいですね。ぶわっっというよりはですね。

みたいなかんじ。

たけし曰く、指揮者ってのはもっと偉いかんじなのかと思っていたら、コバケンサンはすげー腰が低くてびっくり。馬鹿丁寧な口調だけど絶対にゆずらないアキンドみたい。

たしかに。そのアキンドっぽさ、靴屋にときどきお見えになる駅ビル内の漬物屋のご主人を思い出させられ、あー、あー、せやせや。

そのうち指揮の最中にも「お゛〜〜〜〜〜」「ん゛〜〜〜〜〜」「んはっ」「ぶはっ」とそれはもう、だんだんオケの音より大きくなってしまいそうな浪花節だか浪曲だかのような声を発するようになり、そしてまたストップしてから言葉となって出てくるのは丁重だが有無を言わさぬ "お願い" の連発。

私はこんなことがしたいんです、この曲の○○を表現できたらいいですね、みたいな理路整然さでは表しきれない、あふれ出る音楽への情熱。

ステキ(はあと)。

・・・という言葉も、絶妙なタイミングで浪花節サウンドの合間あいまに挟み込まれ、すごいアクセントになっていた。

ああ面白かった。







# by dayathefrog | 2011-11-10 00:23 | 映画・本・音楽etc. | Comments(6)
腰痛持ちはボトムの素材にも注意しましょう
ボッシー改善に目覚めて間もない頃のある日、
何かでふと目にしたフレーズ:

「腰痛持ちの人はジーンズは履かないほうがいい」

ええ?ジーンズってそうなの???まさか!と思ったのですが・・・
ほんと、そうでした。


外反母趾な人だったら、ふつう、靴にはけっこう気を配ります。
配り方が合っているかどうかは別ですが、とにかく
靴環境がいいふうに整えられると、ずいぶん楽にはなるんです。

外反母趾が足先だけの不具合ではなくなっていて
腰痛とか肩こりとかが乗り込んできている人は、
ぜひ靴以外の服装にも気を付けることをオススメします。

私が腰痛地獄に陥りはじめ
ボッシー改善に本気で取り組むようになった10数年前、
それなりに靴には神経を遣っていましたし
服装でも「身体にやさしい」系しか着ていないつもりでいました。

ところがある日、何かでふと目にしたフレーズ:
「腰痛持ちの人はジーンズは履かないほうがいい」

ええ?ジーンズってそうなの???

だって作業着だったってものは身体が動きやすいように
できてるはずじゃあ。。。とびっくりしたものの、
心のどこかで「やっぱり…」と思わないでもなかった。



当時もっていた
適度なゆるみがあるいいシルエット、深いブルーの発色もなかなか美しく
そこそこ地厚で快適な履き心地な(と思っていた)ストレートジーンズ。

色もシルエットも肌触りも気に入っていたので
それを履いている間はしあわせな気分でした。

でも、そういえばそれを履いた翌日あたりから
いつも腰のあたりがガチガチになるということに
うっすら気づいてはいたのです。


腰のあたりガチガチのその訳は
股関節の動きを考えてみるとわかります。

たとえばしゃがむという動作。
股関節が折りたたまれて、膝も折りたたまれて、Zのようになります。

デニムという(基本的には)伸縮性のない生地でつくられた
ズボン型という限られたスペースのなかで
Z型に折れ曲がる身体(ホネ)が行きたい方向へ行こうとすると
あちこちで、少なくとも曲がり角地点では確実に、
「ひっぱられる」「押し返される」ような部分が出てきます。

この「ひっぱり」とか「押し返し」の力に対抗する身体のほうも
すんなり対抗できるくらいの力バランスであればいいのですが、
身体のほうがしっかりした生地の力に負けてしまった場合…




合わない靴のなかで
外反母趾が育っていくのと同じようなことが
股関節においても起きると考えても不思議ではありません。

しゃがむ以外、椅子に腰掛けることでも似たような
状況になりますので、座っている時間が長い場合などが要注意。

どうしても骨盤が後ろに倒れて猫背になってしまうとき、
原因は筋力不足もあるでしょうが、骨盤を後ろに倒したほうが
楽になるような、履いているパンツのつくりにあるかもしれません。

今ではジーンズでもストレッチ性の高い素材のものが増えて
以前よりは「やさしい」環境になっているようですが、
それでも、もともとの自分の関節状態に加えて
あれから年齢もずいぶん加わったということを考えると
今の私にとってOKなものはなかなか少ないです。

なお、ジーンズに限らず
チノパンツやその他、伸縮性の低い素材のものはすべて同様。

というわけで、よほど必要に迫られない限り
できるだけ股関節まわりがゆるゆるしたもの、あるいは
そとうなストレッチ性が売り物であるパンツしか
履かなくなっております。


腰が痛い方、
ちょっと振り返ってみてください。



# by dayathefrog | 2011-10-24 17:39 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(0)
同じ靴でも去年から履き心地が変わった(いい方に)
去年と同じ靴を履いても、なんとなく履き心地が変わったような。
それも、悪い方にではなくいい方に。



健康靴屋に来られる方の多くは
「前は履けていた靴が、どんどん履けなくなっちゃったのよ」
とおっしゃいます。

若いころガンガン履いてたヒールパンプスが痛くなるようになっちゃって。
だからヒールをやめてぺたんこなパンプスにしたのに、それでも。
不本意ながらヒモ靴で出歩くようになったけれど、なぜかそれでも。

かくいう私もかなり若い頃から
そもそも少なかった履きやすい靴が、どんどん減ってしまう
という事態に陥っていました。

あまりに履ける靴がなく
何をやっても(やらなくても)身体がガタガタになるので
これは絶対自分に大きな問題があるに違いない!と
積極的(というか、ある意味やけっぱち的)解決に乗り出したところから
道は少しずつ開けたわけです。




そしていろいろあっての現在の私の場合、基本的に
もう「私の足にとって素晴らしい靴」しか持っていないのではありますが
そんななかでも微妙にレベルがいろいろだったのです。

靴は変わらないのに履き心地がよくなったということは
私の足(身体)の方が変わったということ、です。

それとその陰には、ときたまふと思い出したように
「そろそろ、インソールの調整を」といった活動もあります。

あ、それからこれもすごく微妙なことではありますが
身体側の感覚を含め、靴屋で磨かれた(靴はあまり磨きませんが・爆)
履く技術のアップもあるかと思います。





靴もインソールも、そして身体のほうも
一度見立てて調整していい状態になったら
それでもう何もしなくても永久に安泰。

・・・ということではなくって。

つねに、そこそこのメンテナンス、そして
その使い方のスキルアップとでもいうんでしょうか。

靴やインソールなどの道具についてもですが、
身体もひとつの道具として。


世に言われる「いいモノ」を手に入れることばかりでなく
自分でそれらをうまく使いこなせるようになることを
学んでいくのも重要。

これって、靴や身体にかぎったことではなさそうです。




と、コトバでならべると何やら
「勉強勉強!」ってかんじなのですけど
ようするに、自分で自分が楽にいられるための
生活の(生存の)知恵ってことだと思います。


# by dayathefrog | 2011-10-17 11:59 | | Comments(4)
目の前にある「点」を信じて追いかけよう/スティーブ・ジョブズ氏のスピーチから
アップルコンピューターの生みの親であるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。まだ56歳だったとのこと。数年前の "有名な" スピーチをじつは今回の訃報とともに初めて聴き、しみじみ感動。


私は今でこそマックを使い i Pod touch を持ち、こないだなどは発売日に並んで i Pad をゲット。けして「マックのヘビーユーザー」っていうのではないと思っていますが、デザイン業務などに携わっていた関係でいつのまにかアップル社製品にどっぷり親しむようになりました。

このたびの訃報に、ツイッター上でもさまざまなマック関連・ジョブズ氏関連のつぶやきが。そのなかで何人かが紹介していたのが、時折小耳にはさんでいた「スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ」。今回、初めて見ることができました。


アップル CEO スティーブ・ジョブス 演説 スピーチ ノーカット版 - YouTube


ラストの
Stay hungry, stay foolish.
も名文句ですが、よりズボッとはまったのは
Follow your intuition. (直感に従え)

そしてもっともっとツボにはまったのが
点と点がいずれつながって線になる。それは線になる前にはわからないけど、後になって初めてわかるんだ。だから、今、気になる点をどんどん追いかけてみなさい。/英文省略・多少適当で記憶に頼った意訳・笑)

今どきの○○は。。。みたいなことを言われる若者とか、そういうことをつい言ってしまっている年長者とか。そのどちらに対しても、これはけっこうミゾオチに入るフレーズじゃなかろうか。



ジョブズ氏が大学を中退したあと、単位などを気にしなくてよくなって気楽にとったカリグラフィーのクラスにすっかり夢中になった。それがのちにマックをつくる時の大きな力となったとのこと。その後アップルを立ち上げて大成功してから一度会社を追われてしまったことも、今となっては貴重な経験だったと。

較べたり並べたりするにはあまりにレベルが違うことは百も百万も承知ですが・・・これまでの自分の人生のいくつかの転機を振り返り、私なりの点と点と点と点がつながってきている、ほんとほんと、そうそう、そうなのよね!などとタメ口で言ってみたくなっちゃうお話だったわけです。

私ももともとカリグラフィーだとかタイポグラフィーずきではあるけれど、これだけ深く同意できるのはなぜ?・・・って、それは、それだけシンプルに本質をついた、普遍性のあるお話(スピーチ)だったからなのでしょうね。



(自分の直感を、目の前にある "点" を、信じる勇気を持とう)




それからジョブズ氏も言っていた「今日が人生最後の日かもしれない」という感覚は、じつはこのあいだの震災のあたりからうっすら身近になっているような気がするのですけれど…どうせ最後かもしれないのなら、あきらめる方向に行くよりは、やるだけやってみるかの方向へ。

ただし、元気のないときにはそれなりのスローペースでね。と、そんなことを思う、胃腸が不調で風邪気味な私でした。



スティーブ・ジョブズ - Wikipedia
これ読んだらちょっと恐ろしくなったけど、すぐれた経営者っていうのはそういうものなのかもね。




# by dayathefrog | 2011-10-07 00:42 | からだ・あたま・こころ | Comments(0)
ちょっと風邪気味、軽量ダウンベスト活躍
明け方の冷え込みにブルッとして
なんとなく起き抜けのノドが痛い日々。
まさかイビキかいた?・・・いやいや風邪?

そしてそろそろライトウエイト、つまり
軽量なダウンベスト着用の季節です。



っていうか
まだTシャツで歩いている人もいるくらいだけど
私は「さむいかも…?」と感じたら
もう迷わずダウンベストを着てしまいます。

風邪っぽいなと思ったときには
首のつけねの後ろ側あたりを温めるのですが、
このベストにはフードもついているので
そういう時にはちょうどいいアイテムなんです。

首まわりを更に冷やさないために
昨日今日はさらに
ウール×シルク製のストールをぐるぐる巻き。
はしっこは背中側にまわして
ダウンベストにしまうようにすると

ああ〜ぬくぬく

しあわせだ〜!


…って文字で書くとすごい厚着の印象でしょうが
ダウンベストもストールも
素材のおかげでびっくりするほど「くしゃっ」となって
かさばらないのです。

数年前から出回っているこの軽量ダウン、
さわるとワタアメが溶けるようにふんにゃり縮んで
ジャケットというよりはセーターな感覚。

山系のブランドでは
ジャケットの内側に着る保温用セーターとして
売られていますね。


素材ってほんとーに大事。


直接肌に触れる部分はことに
重要になってくるんです、
歳をかさねるごとに(苦笑)…。



本文とは関係ないですが、だいぶ以前に送ってもらった
義妹一家制作のホットケーキ製のカエルのポートレート。
見るたびに顔がゆるむ心がゆるむ・・・(*^ 〜 ^*)





# by dayathefrog | 2011-10-04 01:36 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(2)
暑い夏のおわり、冷蔵庫はこわれる
今頃こんなこというのも
いささか時期はずれっぽいのですが、
今年の夏はほんとに暑うございました。

そしてそろそろ暑さも引こうかという今になって
冷蔵庫がこわれました。


買ってから10年になるところだったので
いまどきの場合は寿命間近だったといえるのでしょうが
それにしても、もうですか?と言いたい。

昔の冷蔵庫はえらく長くもっていたものだと
この話をすると必ず言う人がいる。
いまどきの家電はちょうど○年で動かなくなるようにできてる、とか。
そうでなきゃ経済がまわっていかないんだね、とか。

経済がまわっていくためには・・・

てことでいろんなリスクというか危険物ができてしまって
自然のいとなみを壊してしまっているのかとも思うけれど、
冷蔵庫のおかげでたいそう便利な思いをしている、という自覚すら
あまりないほどにあたりまえに冷蔵庫に頼って生活している自分は
まんまとその「いとなみ壊し」に荷担してるのだな、とも。

自分ではいろいろ気に掛けているつもりでも
冷蔵庫こわれちゃって大変でさ(イライラ)、とかなることは
もうすっかり中毒になっているといってもいい。

だから今日からわたしは脱・冷蔵庫生活をめざします!

・・・なんてことできるわけもないのでしませんが、
このたび数日間だけでも
ジワジワお亡くなりになってゆく冷蔵庫とともに過ごし、
気づいたことがあります。

停電になって何日も経つとどうなるか?ってこと
じつはほとんど実感なく、実際に役立つ「備え」を
何もしていなかったってこと。

モノを買い込んでいたとしても、いざとなったときの心構えがゼロでした。
(しかもモノもそれほど買ってない)

今を「あたりまえ」と思っていると、
何かあったとき、今よりかなり不便になる。
今よりすごくストレスを感じやすい日常になる。

そもそも「何かあったとき」は大変なのはしょうがないけど、
今はとても便利なんだ、という認識があったほうが
有事の際にもちょっとはバランス保ちやすくなるのではと
思ったわけです。


動かなくなった足のおやゆびを
なんとか使えるようにして身体がらくになった喜びは、
もともと足のおやゆびが動く人にはなかなかわからない。

・・・なんてことは
日常よく感じていることだったんだけどなー。


イラスト・まったく本文と関係ありませんが
iPadで描いてみた!<ラビット関根>


# by dayathefrog | 2011-09-14 23:09 | 近況・ひとこと・etc. | Comments(6)
「スタジオかえる」その他、ぼちぼち始めています
いったいいつから始めるのか「スタジオかえる」!?
と思っていたら、実はもう、なんとなく始まっていました。
   ということと
太極拳導引教室の先生による
「経験者・中級者のための入門講座」のお知らせです。



いちばん暑い時期はようやく過ぎたのでしょうか。
セミの合唱からいつのまにか、夜はリーリーと鈴の音が聞こえるように。

前回書いてからずいぶん日があいてしまいました。

母校である整体スクールでの外反母趾セミナーを終え、
「スタジオかえる」オープンの告知準備と思っているうちに
じつは太極拳導引の師匠のほうから
「そろそろ太極拳導引を教える」という話が急浮上。

それと同時にスタジオでセッションを受けたいという方々も現れ
スタジオもぼちぼち、そして太極拳導引教室もぼちぼち。
正式な告知というかたちはとらないままでしたが
なしくずし的にスタートを切りました。

というわけで、これまでのどちらかというと
インプットに重点をおいていた生活から
ぐっとアウトプットの機会が増えました。

これはずっと、いつかはそうしたいと思っていたかたち。

でも靴屋での仕事はいってみればインとアウトがちょうど
半々のように混ざり合っていたので、
徐々にシフトしてきてはいたのかもしれません。

それに当然これからもインとアウトは混ざり合って
ずっと続いていくものだと思っているので
あまり急激な大変化というかんじはありません。

やっぱりこれも、いつも導引でいわれているような
曲線でつながった自然な動き、なのかも。

自分で「こうしなくちゃ!」と決めたからとムリムリ動くでもなく
かといって周囲の流れに逆らって「だめだめ!」とブレーキをかけるでもなく。

せめてスタジオのウェブサイトをしっかり作りたい、と
これも思っているままなのですが、追々やっていきます。
とりあえずすぐにできそうなのは
スタジオのブログあたりから、となるでしょう。

やっぱりイラストは入れていきたいかなー。
など考えながら、個人的大ブームの竹踏みに精を出すこのごろです。

とりあえず、近況でした。


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ひとつ、お知らせです。

太極拳導引教室の先生が
9月第一週から10月第二週までの土曜日(6回)
経験者・中級者のための「太極拳導引入門講座」を開かれます。

詳細はこちら(達磨キュアハウス)をご覧下さい。
太極拳の動作を習ったことはあるけれど、という方向けに
もう少し踏み込んだ、全身への意識のしかたなど
繊細で、じんわり深い内容です。

ご興味のあるかたは直接教室へお問い合わせください。


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# by dayathefrog | 2011-08-29 00:20 | 近況・ひとこと・etc. | Comments(4)
セミナー終了!
7/30(土)のセミナーは10名のご参加で無事終了しました。ご参加いただいたみなさま、企画していただいた「てあて整体スクール」あら木先生、ありがとうございました。


例によって直前は「資料」づくりに没頭。もちろんイラスト満載。つくづくお絵描きが好きなんだなあと思ったと同時に、それだけ伝えたいことがあるのだということも実感。そんなこんなで例によってシメキリ直前、会場に向かう出先のコンビニで原稿を100枚ほどコピー(テキストはデータでしたが、イラストはアナログな手描き切り貼り)。しかし、いまどきのコピー機って速いんですね・・・ビックリしました。


セミナーでは、外反母趾の原因やいろいろな症状、タイプ、状態によって使い分けていくとよいケアの方法、ケアの一環としての靴やインソールの選び方・履き方の注意点などをご紹介しました。

各自、足にまつわるあれこれも含めた自己紹介をしてから、では資料テキストをみていきましょうか。と始めて少ししてから、「せっかくだからみんなの足をみながらっていうのはどうでしょうか」と荒木先生@てあて整体スクールからご提案。

グッドアイデア!さすが師匠!
せっかくみなさん(=いろいろな足の持ち主)が集まってくださった場なのだからね!

もともとセミナー後半には、各人の足について・靴えらびについての個別アドバイスを予定していたのですけれど、はじめから "ライブなサンプル" をもとに話を進めていくほうが自然に話はひろがり、よかったようです。
へえー(@_@)、うわあー(^_^;)、ふうーん(-_-)。。。外反母趾な人もそうでない人も、自分以外の人の足がどうなっているのかなんて、めったにじっくり見る機会はないですもんね。

参加していただいた方々にはアンケートに記入していただきました。少しは、あるいはたくさん、勉強になったと思って頂けたようですが、セミナーの進め方や細かい構成など、私も勉強になることが多々ありました。もうちょっとこうすればというような反省点も。

今後「スタジオかえる」としても、実際にいろいろな靴を履きながらの靴選びのポイント講習や、外反母趾や開帳足、内反小趾のケアとして役立つストレッチやトレーニングワークショップなども、計画中。もちろん、個人セッションも受け付けます。(詳細はお問い合わせください・pantaya.kaeruアットマークgmail.comまで)

ますます役に立つ存在になるべく精進していこうと思います。
よろしくお願いします。



# by dayathefrog | 2011-08-03 13:27 | 外反母趾対策 | Comments(4)
「外反母趾のケアと靴選びのポイント」セミナー@てあて整体スクール・7/30(土)
毎日毎日あつくてあつくて、文字どおりクラクラしたり、フラフラしたりしておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私はといえば、こんな過酷な気候の中でも太極拳導引や中年超入門養生武術を続けているおかげもあって、なんとか本格的にたおれることもなくやっております。


不思議なもので、足への意識は気候とも体調とも関係なく深まっています。むしろ体調がイマイチだったりするほうが、そんな時にわがヒヨヒヨ足はどんなことになっているのか?などと、ついつい探求心が出てしまうようです。

不調感に流されることなく、冷静に。
これも、太極拳をするうちに身に付いてきたワザかもしれません。


さて、7月30日(土)午後に開催されることになっている「外反母趾のケアと靴選びのポイント」セミナー@てあて整体スクールですが、受付はあと残り1名さまとなりました。定員に達しましたので、今回は締め切らせていただきます(7/18)。


子供のころからのカックン外反母趾+虚弱な身体でとっても困ってきた私が、試行錯誤しながらジワジワと元気な足→丈夫な身体になってきたのは、何をしたからか?どうやったからか?そもそも、外反母趾っていうのはどうしてなってしまってたのか?などなど、いろいろお話したいと思います。

「ちゃんと気を付けてたのに、なんだかまたひどくなっちゃった、、、」など、外反母趾なひと(ボッシー族)なら一度は陥ったであろう挫折経験も豊富な私からの、きめの細かいアドバイスもいたします。

●セミナー内容●

1)足の構造と外反母趾 
   ・外反母趾の原因、現象
   ・タイプの紹介
2)外反母趾のためのケア(改善・予防)
   ・ストレッチ、体操、運動(日常動作を含む)
   ・靴えらび・靴の履き方(室内履きを含む)
   ・注意事項


★ご希望の方には普段お履きの靴が 「その方に合っているかどうか」のチェックをしますので どうぞお持ち下さい(複数足可)。

★テーピング、サポーター、健康法などいろいろ紹介されています。 それぞれに「これはどうなの?」という疑問にも わかる範囲でお応えします。


お申し込みはコチラまで→東日本大震災チャリティー・セミナー@てあて整体スクール




今回は都合がつかないけれどもいつか参加したい、などのお問い合わせをいただいております(ありがたいことに!)。きっとまた企画しますので、次回ぜひご参加ください!
# by dayathefrog | 2011-07-16 20:56 | 外反母趾対策 | Comments(0)
「外反母趾のケアと靴選びのポイント」セミナー@てあて整体スクール・7/30(土)
先月末に卒業しました「てあて整体スクール」にて、7月30日にセミナー講師を務めさせていただくことになりました。外反母趾のケアと靴選びのポイントについて、お話します。ご興味のある方、詳細はコチラ(東日本大震災チャリティー・セミナー)をご覧下さい。

★7/14追記★
のこり一名さま!





靴屋に見える方々に接するときによくお聞きすることば。
「こんなになる前に、あんな靴ばっかり履かないことにしときゃよかった」

たいてい外反母趾の原因は "靴がよくなかった" ということにされがちです。ですが、正確にいうと、靴は外反母趾を促進する道具になっていることが多く、ほかにもいくつか、身体の状態のほうに原因があったりします。

それにしても「こんな」になっちゃった今だから思うことで、なっちゃってなければわからないことだったというのも、仕方のないことです。ひどくなってからでないと、なかなか「なんとかしよう」という気になれないものですしね。

外反母趾になってしまうきっかけや、それを大事に大事に育ててしまうことになる状況など。知ってれば当然やめていたと思う、けど靴はデザインがかわいいことにかまけていた・・・とかいうことも多いはず。

でも、もしも "身体にとってあるべき姿" がわかっていれば、「この姿勢はなんかおかしい」「この足はよくないのかもしれない」「こんな靴を履いていちゃいけないのかな」ということを、もう少し早くに感じ取れたのかもしれません。

ま、人によって "気づき" の時期はいろいろですが、そう思った時が「その時」です。

ちょっと足がへんだな、、、
これって外反母趾かな、、、
なんとかしようと思っていろいろやってるんだけどなかなかダメ、、、

そんな方に、いろいろお話をできればと思っています。

なんせ自分がほんとうに苦労してきたので、きっと身につまされること請け合いです(??)。


# by dayathefrog | 2011-06-26 20:21 | 外反母趾対策 | Comments(4)


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