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寒さ対策2014 ・手首カバー

いつの間にか寒くなっています。
夏はあんなに暑かったのにね、と冬には思い、夏になれば「あんなに寒かったのにね」と思い、毎年こんなことを繰り返しています。
さて、今年の防寒対策は・・・



以前にくらべて上達したなと思うのが、その時期その日の状況に合わせた装備のえらびかた。寒さを感じる力、体調を的確にとらえる力がついたということだと思います。

以前は「まだ10月なんだから、今からあんまり着込んでいては真冬が思いやられる」「身体がなまってしまったらダメだから、もうちょっとがんばる」などの声をとおしてしまい、バランスを崩すということが多かったのでした。

今シーズン特に欠かさないのが、手首カバー(手首ウォーマー)。手首からときには肘あたりまでカバーするだけで、ただただ枚数だけ着込んでのぼせてしまうよりもよほどさっぱりとヌクヌク感が得られます。

そして薄手なのに保温性が高く、ストレッチもきいた快適なインナーは今年も頼れるスタッフ。人気の "ヒートテック" は私にとっては少し化繊感が気になるので、それよりも多少自然素材感が高い無印良品の "ぬくもり" 系を多用しています。

その代わりアウターボトムにはヒートテック混じりで伸縮性もばっちりなスリム系が重宝していますが、つくづく素材の進歩はすごいです。

むかしむかしはブラジャーも自分たちで縫ったもんだと母がよく言うのですが、そんな当時には「ストレッチ素材」なんていうものはまだそれほど普及していなかったはず。

最近目にすることが多い1964年の東京オリンピックの画像でも、いわゆる「ブルマー的ブルマー」が躍動していてちょっと不思議です。今とはくらべものにならないくらい、今思えば「動きにくい」ウエアだったのでは。

体操競技の床のマットが以前はかなり固かったということを、先日初めて知りました。今の選手が何回転・何回ヒネリをくるくるっとやれるようになった背景には、床の変化も大きく関係しているんだそうです。

あれ、寒さ対策の話からちょっとずれてしまったな・・・(^ ~ ^)

とにかく
まだまだ寒い日が続きますが、ほどほどにヌクヌク、快適に過ごしていきましょう!

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by dayathefrog | 2014-01-19 17:25 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(0)

修理しながら長く使う

その昔、スウォッチという
お手軽価格なのにオシャレな時計が出てきて
わっと飛びついていくつか買った。

デザインも価格も魅力的だったのに加えて
私はどうやら金属アレルギーがあったようで
金属の時計はつけられなくなっていたので
ちょうどよかった。
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そしてしばらく使っていたら、動かなくなった。
はあ、電池切れか。とゴミ箱に入れそうになったところを
たまたま友人に見られ、びっくりされた。

電池交換すればいいんじゃないの!
捨てるなんて!

そう、今思えばほんとに
なんてことするの。って…

どっちかというと
そんなに何でも捨てるほうではないんだけど
たぶん、安い時計だから使い捨てだなと
思っちゃっていたのだと思う。

・・・

そんな私が現在靴屋にて
すり減ってしまった靴底や
カカトの修理ができないと思い込んで
捨てようとする人が意外に多いことに驚いている。

なんせスウォッチの前科があるから
そう思ってしまう気持ちはよーくわかる。

ただし健康靴はそうそう安いものではないこともあるから
ぜひともできるだけ修理し続けて
長く履いていただきたいと思う。

・・・

そういえば私が子どもだった頃は
セーターやズボンに「つぎあて」があってあたりまえだった。
靴下に開いた穴は母がつくろってくれた。

カバンや靴に穴が開いていたりしても
それほど目立たなかったような気が。

今は、東京の街で
穴の開いたカバンを持っていると
「あ、穴が開いてる」と気づかれる。

・・・

断捨離ブームもあるけれど
いろんなモノを捨てる決断が
かんたんになっているのかも。

ていうか
買うことがかんたんになったので
その分モノがあふれてしまって
溺れてしまうから捨てたい、ってのが実態なのかな。

買うことがかんたんなのは
お金持ちになったとか安くなったということよりも
売られているモノが多いというのが
いちばんの理由のような。

とにかく
ボールペンひとつ選ぶのが
すんごくたいへん。

そして私としては
だんだん体力温存したくなっている今
選ぶエネルギーも節約したくなっている。

・・・

モノがありすぎて
正しい選択をするエネルギーがそがれやすいのは
靴選びでもいえること。

実際に自分の足に合った靴は
ほんの一握りだったりするのだけど
世の靴売場にはすんごくたくさんの靴が並んでいる。

ほんとうはボールペンなんかよりも
身体に関わる重要なアイテムなのだから
それこそエネルギーを注がなくてはならない。
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話それましたが

せっかく足に合わせて選んだ靴は
修理し続けて長く履きましょう。
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by dayathefrog | 2012-04-24 01:13 | | Comments(0)

あまりに合う靴がないとお嘆きのあなた

まずは自分の足に合った「形」で選ぶべき。
顔立ちの好みよりもまず骨格です。


私に合う靴がほんっっっとにないの。
靴選びにはすんごく苦労しつづけてきたの。
・・・とおっしゃる方がよくいらっしゃいます。

そういう場合は確かに、足がとても細いとか薄いとか
条件的に合う靴がとても少ない足でいらっしゃることが多いです。

ですが、それにも増してほとんどの方に共通しているのは
「足に合わない靴は選ばない」
ということを徹底していらっしゃらないということ。

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つまり、多少合ってない靴でも「あ、履けるからいっか。可愛いし。」
というような靴の買い方をすることが、やっぱりあるんですね。

あ、これなら痛くないからだいじょぶよね。
当たらない、どこも当たらない!などなど。
どうしても自分の気分に都合のいいように考えたくなります。



まず履きたいと思った靴を選び、履いてみる。
最初は眼(デザイン)で選んで、次に身体に聞いてみるという順番です。
ほっといたらみんなそうすると思います。

そして実際に履いてみたら
「あれ、なんか爪先が苦しいじゃん?」とか
「見た目の印象よりガバガバだ」とか
「くるぶしが当たって痛いかも」とか。

靴の顔からの印象と実際に身につけてみた感覚がとても違う
ということが、よく起きます。

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さらに、今さっと履いてみた瞬間なら大丈夫でも
街を歩いてしばらくしたらどうなるか?
だんだん足裏も疲れてアーチが崩れたくなってきたときにどうなるか?

足と靴のことをよくわかった店員さんなら
「顔」を選ぶ段階で先にそういうことを教えてくれたりします。



まずは自分の足に合った「形」があります。
顔立ちの好みよりもまず骨格、というかんじ。


だけどお店によっては(あるいは店員さんによっては)
教えてくれなかったり、知らない場合もあったりします。

なので、靴屋さんでコレを買ったけど痛いんだなコレが!という場合
「でもあの店員さんがコレでいいと言ったのにな」
という不満も出てくるようなことになり、そういう靴は
けっきょくほとんど履かなくなってしまいます。

そういうのがもったいないな、と思ったり
不満を通り越して
この靴で歩くと足とか腰まで痛くなることが多くて困る
ということがよくあるのなら・・・

ちゃんと自分の骨格(と、もっというと筋力など身体の状態)に
あった靴を選んでくれるスタッフのいるお店に行くことを
おすすめいたします。

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自分の身体のことは自分がいちばん知ってるから相談しなくてもいい!
・・・と思うかもしれませんが
靴のことは、靴屋のほうが知っている!
・・・ということもお忘れ無く。

(ただし、人によるともいえるのが現状ですが(^_^;)・・・)



と、すっかり「靴のことをかなり知っている人」のツラで書いてますが
かくいう私もかつては「ほんっっとに合う靴がないの」な人で
「選んでもらったのに痛いんだなコレが(恨)」と言っていました。

その後あれこれ調べるうちに
「だったらちゃんと言ってくれればよかったのに」
なことがあまりに多く
そんなこんなで今の私があるというわけです。

それから・・・

やっぱり「私に合う靴」は物理的にどうしても少ないです。
そこんところはもう、体質のようなものと受け止めるしかありません。
これもひとつの生き方の知恵かと。

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by dayathefrog | 2011-12-19 19:55 | | Comments(0)

思い込みに気をつけよう・寒さ対策とサイズ選び

寒さ対策には「くび」と名のつくところをすべて守るといいそうです。
つまり、首、手首、足首。そしてウエストのクビレ(界隈)も。
ということでマフラーやらネックウォーマー、アームウォーマー、レッグウォーマー。
ウエストのクビレには腹巻き、それからスパッツやババシャツ。
私は今年もぬかりはありません。


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ひところ一世を風靡した某ブランドの○ートテックは
“かゆがり”な私にとっては化繊ぐあいが気になりはじめ、
徐々に綿混率の高い他社製品にシフトしました。

いったいどんな製品が自分にいちばん快適か?と追及しだすと
できる(まかなえる)範囲でいろいろ試したがりなのは
文房具や画材でも同じ。


私の身体のサイズは超標準の<M>ですが、
どうも年々ストレッチ素材のきついものが苦手になってきて
今では<L>を多く選んでいます。

<M>でぴっちりしていると
何時間かするとなんとなく肩が凝ったり
ウエストが苦しくなってくるような気が。

ずっと「私は<M>の人」と思っていたけれど
ふと<L>を着るようになったらそれはそれで快適で、
ときには<LL>なんかを買うことも。

もともとの関節がヤワでズレを感じやすいからか、
それとも年齢による筋力の衰えのせいなのか。
そんな知識も手伝ってくれるようになったので
「ほんとはMなんだけど…」なんて迷いはますますナシ。


ときどき、靴を選んでいる方が
「え〜私、そんな大きなサイズ、履いたことない!」
と急に声を上げて拒絶モードになることがあります。
○○センチなんて、ありえない!とおっしゃるのです。

気持ちはわからないでもありません。
だけど大切なのはサイズ(記号や数字)じゃなくて
身体にとって快適かどうか、ですから。

などと正論をお話ししても、もう頭のなかは
「私が○○センチを履く女だなんて!」
との思いでぐるぐる…。

これを単にオロカなものよのう、などとはとても言えず。
そうでしょうねえ、そういうツボって誰にでもあるから…と
どこかでうなずく自分もいます。

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それから
「まだ○月なのに、こんなに着込んじゃダメだよね」
というような考え方も、しないほうがいいと思うようになりました。

「まだ○月…」とつぶやきながら
風邪ひいて寝込んでしまったらつまらないですから。
「私は○○センチ」と思い込みながら
タコができたり巻き爪になったりするのとおんなじで。


結局、自分が快適かどうかということ。
身体との対話をちゃんとするということに
ゆきつくのですね。
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by dayathefrog | 2011-12-06 01:06 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(0)

腰痛持ちはボトムの素材にも注意しましょう

ボッシー改善に目覚めて間もない頃のある日、
何かでふと目にしたフレーズ:

「腰痛持ちの人はジーンズは履かないほうがいい」

ええ?ジーンズってそうなの???まさか!と思ったのですが・・・
ほんと、そうでした。


外反母趾な人だったら、ふつう、靴にはけっこう気を配ります。
配り方が合っているかどうかは別ですが、とにかく
靴環境がいいふうに整えられると、ずいぶん楽にはなるんです。

外反母趾が足先だけの不具合ではなくなっていて
腰痛とか肩こりとかが乗り込んできている人は、
ぜひ靴以外の服装にも気を付けることをオススメします。

私が腰痛地獄に陥りはじめ
ボッシー改善に本気で取り組むようになった10数年前、
それなりに靴には神経を遣っていましたし
服装でも「身体にやさしい」系しか着ていないつもりでいました。

ところがある日、何かでふと目にしたフレーズ:
「腰痛持ちの人はジーンズは履かないほうがいい」

ええ?ジーンズってそうなの???

だって作業着だったってものは身体が動きやすいように
できてるはずじゃあ。。。とびっくりしたものの、
心のどこかで「やっぱり…」と思わないでもなかった。

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当時もっていた
適度なゆるみがあるいいシルエット、深いブルーの発色もなかなか美しく
そこそこ地厚で快適な履き心地な(と思っていた)ストレートジーンズ。

色もシルエットも肌触りも気に入っていたので
それを履いている間はしあわせな気分でした。

でも、そういえばそれを履いた翌日あたりから
いつも腰のあたりがガチガチになるということに
うっすら気づいてはいたのです。


腰のあたりガチガチのその訳は
股関節の動きを考えてみるとわかります。

たとえばしゃがむという動作。
股関節が折りたたまれて、膝も折りたたまれて、Zのようになります。

デニムという(基本的には)伸縮性のない生地でつくられた
ズボン型という限られたスペースのなかで
Z型に折れ曲がる身体(ホネ)が行きたい方向へ行こうとすると
あちこちで、少なくとも曲がり角地点では確実に、
「ひっぱられる」「押し返される」ような部分が出てきます。

この「ひっぱり」とか「押し返し」の力に対抗する身体のほうも
すんなり対抗できるくらいの力バランスであればいいのですが、
身体のほうがしっかりした生地の力に負けてしまった場合…

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合わない靴のなかで
外反母趾が育っていくのと同じようなことが
股関節においても起きると考えても不思議ではありません。

しゃがむ以外、椅子に腰掛けることでも似たような
状況になりますので、座っている時間が長い場合などが要注意。

どうしても骨盤が後ろに倒れて猫背になってしまうとき、
原因は筋力不足もあるでしょうが、骨盤を後ろに倒したほうが
楽になるような、履いているパンツのつくりにあるかもしれません。

今ではジーンズでもストレッチ性の高い素材のものが増えて
以前よりは「やさしい」環境になっているようですが、
それでも、もともとの自分の関節状態に加えて
あれから年齢もずいぶん加わったということを考えると
今の私にとってOKなものはなかなか少ないです。

なお、ジーンズに限らず
チノパンツやその他、伸縮性の低い素材のものはすべて同様。

というわけで、よほど必要に迫られない限り
できるだけ股関節まわりがゆるゆるしたもの、あるいは
そとうなストレッチ性が売り物であるパンツしか
履かなくなっております。


腰が痛い方、
ちょっと振り返ってみてください。
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by dayathefrog | 2011-10-24 17:39 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(0)

ちょっと風邪気味、軽量ダウンベスト活躍

明け方の冷え込みにブルッとして
なんとなく起き抜けのノドが痛い日々。
まさかイビキかいた?・・・いやいや風邪?

そしてそろそろライトウエイト、つまり
軽量なダウンベスト着用の季節です。



っていうか
まだTシャツで歩いている人もいるくらいだけど
私は「さむいかも…?」と感じたら
もう迷わずダウンベストを着てしまいます。

風邪っぽいなと思ったときには
首のつけねの後ろ側あたりを温めるのですが、
このベストにはフードもついているので
そういう時にはちょうどいいアイテムなんです。

首まわりを更に冷やさないために
昨日今日はさらに
ウール×シルク製のストールをぐるぐる巻き。
はしっこは背中側にまわして
ダウンベストにしまうようにすると

ああ〜ぬくぬく

しあわせだ〜!


…って文字で書くとすごい厚着の印象でしょうが
ダウンベストもストールも
素材のおかげでびっくりするほど「くしゃっ」となって
かさばらないのです。

数年前から出回っているこの軽量ダウン、
さわるとワタアメが溶けるようにふんにゃり縮んで
ジャケットというよりはセーターな感覚。

山系のブランドでは
ジャケットの内側に着る保温用セーターとして
売られていますね。


素材ってほんとーに大事。


直接肌に触れる部分はことに
重要になってくるんです、
歳をかさねるごとに(苦笑)…。

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本文とは関係ないですが、だいぶ以前に送ってもらった
義妹一家制作のホットケーキ製のカエルのポートレート。
見るたびに顔がゆるむ心がゆるむ・・・(*^ 〜 ^*)

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by dayathefrog | 2011-10-04 01:36 | 健康グッズ・服装ファッション | Comments(2)

お客さまの声・スカートに履ける靴がほしい

足によいコンフォート靴だと
どうしても爪先部分がゆったり気味になるので
みためはぼったり→スカートには合わせられない!
ということになるお客さまが多い。


でもよくよく考えると
スカートには絶対合わせられないというほどに
ぼったりしてるわけではなかったりするのですし
スカートにはぼったりしていてはダメというわけでもないのです。

たいていの場合、お客さまがイメージする
「スカートのコーディネーション」の基準に合わないというだけで
ちょっと客観的になってみると
「まあ、これもアリかもね?」くらいのデザインだったりします。

ご自分で思っていたよりもゴツイ靴ばかり店員にすすめられ

「ええ〜!?こんなのイヤあ〜〜〜!」

とばかりのすごいショック。
ようやく立ち直りながら

「んー、みためはアレだけど履き心地がいいのはすごくわかる、
でもねえー…」


と迷い、そして観念モードに突入しながら

「これ、スカートに履けますか?」

こういうことが、よくあります。


「これ、冠婚葬祭でも履けますか?」とか
「これ、雨でも履けますか?」ならまだわかるのですけど
「これ、スカートにも履けますか?」はちょっと考えると不思議な質問。

だけど、気持ちはわかる。

なので

「履けますかったって、それはお客さま次第でしょ」

なんて意地悪な答えはいたしませんよー。

それだけ切実な問題なのですよね。
オシャレをしたいという気持ち。

でも、コンフォート靴を買うしかないか、というところまで来ている人なら
みなさんだいたい、うすうすわかっているのです。

オシャレ優先で身体にやさしくない靴を履いては
もう身体がもたないということを。


だから、賢い選択は、まず良い靴ありき。
全身のコーディネートはその靴から始めると間違いがないのです。
ま、現実にはなかなかそこまで割り切れないものでしょうけれど。

ただし、これだけは言っておきたい。

靴が足に合っていないと、姿勢が悪くなります。

どんなにステキな服でコーディネートをしていても
それを着る人の姿が崩れているのは悲しいです。


それともうひとつ。

身体にやさしい、ちょっとボッテリした靴が
オシャレとはいえないとは、いえないかもしれないですよね。

そもそもオシャレってなんだろう?って
考え直してみるのもひとつです。



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by dayathefrog | 2010-04-13 01:23 | | Comments(4)

時計のはなし

私は時計がけっこう好きです。
腕時計ではなくて、置き+掛け時計。
腕時計はどうも物理的に相性がよくないというか、
着けたくならないのです。

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携帯電話の普及とともに腕時計を全くしなくなったという人は
私だけではないでしょう。

でも私は携帯を持ち歩くようになる以前から
腕に時計をする習慣はあまりなくて
腕時計をバッグとかポケットに入れておりました。
(つまりそれって懐中時計?)
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その理由は
「なんか時間にしばられるみたいでイヤぁ〜」
とかなんとかいった "主義" があるわけでもなく
たんに「腕がかぶれるから」ってことだったのですけど。

もちろん、ある頃までは腕時計を腕に着けていました。
手頃なお値段でいいデザインのスウォッチが出てきた時は
それはもう嬉しくて、けっこういろいろ買ったもんです。
(なんだ、凝ってたのか)
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だけど、かぶれが出るようになる以前から
腕時計をしているとどーも居心地悪いと感じていました。

なんだかそっち側の手首(特に甲側)がガチガチに固まってしまう。
するとだんだん腕も肩もガチガチになる気が。
これは時計が「重い」とそうなるのかな、と思ったこともあるのですが
軽いスウォッチでもそうなっていたわけだし、
ずっしりくるような重さの時計など、所有したことはありません。

時計をする=ちょっと大人、と思っていた子供時代から
すでに肩凝りはもちろん常に手首に力がみなぎりがちだった私ですから
これらのガチガチはすべて時計のせいとは思いませんが、
どうやらベルトがゆるめで落っこちそうになるのを
無意識に手首を反らせて食い止めようとしてたみたいで、
これがよけいにコリを増やしていたことでしょう。

とにかく腕から先も足と同じくガリガリ気味で骨ばっているので
むっちりと "お肉" で腕時計をフィットさせることが不可能だったことも
災いしていたとも思われます。
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ヒールの高い靴とかパンプスなんかと同じく
やっぱり「オトナっぽい」って思っていたようなアイテムはみな
身体にあんまり優しくない。

大人になるってホントにつらいことだらけ!

・・・と言ってしまうと要約しすぎのような誇張のような、
でも私にとってはまんざらウソでもなかったような。



話がまたすっかり身体関係になってしまいました。
今日書こうと思っていたのは部屋のなかの時計のことなんですが・・・
それはまたの機会に。

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by dayathefrog | 2010-01-31 00:42 | からだ・あたま・こころ | Comments(6)

どうしてもブーツが履きたい?

健康靴屋にもブーツが並び、「これなら足にいいのかしら!?」「私にも履けるブーツありますか!?」ってわけで挑戦するも、残念ながら「んー、やっぱりこれだと "押さえ" が効かないので難しいですねえー」と言わざるを得ないことが多くなりがち。とくにロングブーツという形態にこだわると一層難しくなります。でもアンクル丈だったら、ないことはないんですよ。


先日、年に一度親戚があつまる新年会のようなものがありました。
私よりずっと立派な外反母趾の母をはじめ、
私とどっこいや私よりもカックンではないけど腰痛や頚痛の深刻な姉など
とにかくボッシーな一族が集います。

この時期、みんなブーツを履いています。
寒いから、やっぱりブーツ。そう思って履くことになるのですが
実はブーツっていうのは構造上、どうしても足が疲れることが多いのです。
ふつうの健康足の人でも疲れるのですから、ボッシー族ともなれば。

「このブーツ、ほら、踵低いからわりと楽なのよ」
と言って見せられるそばから、新春早々、またまたダメ出しばかりするのも
なんかな〜と、否定はしないまでも肯定もせず、、、(苦笑)
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●ボッシー改善をめざすなら、スポッと履けるブーツはNG

ほとんどのブーツはスポッと履くか、
ファスナーひとつで上まで締めるデザインになっています。

そうすると、「疲れない靴の条件」であるところの
ヒモやベルトで調整することでぴっちりと甲を押さえて
踵と靴を一体化させるということが
デザイン的に不可能なものがほとんどだということです。

甲をぴちっとフィットさせて踵をずれないようにできて
なおかつ足首の自由もきいてスタスタと歩きやすい膝下までの長さのブーツ
というのは・・・ちょっと考えてみると、ムリ?
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というわけで
構造的にちょっとムリがあるんだということを踏まえて
それでもなお履きたいのだということであれば
それなりの覚悟が必要です。

特に、足や膝や腰やいろいろトラブルが生じてきている人ならば
毎冬どうしてもスポッとしたブーツを
今度こそこれなら痛くならなさそう???・・・なんて
ムズムズした気持ちで眺めたり履いてみたり悩んでみたり、、などせずに
ほんとは
いさぎよくスパッとあきらめましょう!!
と言ってしまいたいくらいです。


●アンクル丈でもあったかい

だけども冬はどうしてもブーツが履きたい!という圧倒的な要求(欲求?)。
それはファッション的に、というのもありましょうが、
たんに「寒いからあったかいのが欲しいんだ」ということもありますね。

実際、私は超冷え症でもありますからこの時期には短靴では辛いです。
なので、せめてくるぶしを覆う程度の「アンクル丈」のものを履いています。
(こういうのを「ブーティ」というらしい=ブーツのちっちゃい版、みたいな感じ?)

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ヒエないようにするのなら、くるぶしまわりを覆うだけでも違うのです。
なので、わざわざ足腰辛い思いをしてまでムリにふくらはぎ全体を覆わなくても
短めのブーツでも大丈夫なのです、寒さ対策という意味では。


●さらにレッグウォーマーをうまく使う

今ぐらいの時期になると、アンクル丈でもやっぱり寒い!
となると、もう、重ね着の工夫です。
そこでかなり有効なアイテムはレッグウォーマー。

レッグウォーマーのいいところは
靴を脱いだ時にも着用したままにしていれば
室内で知らない間に足先だけヒエヒエ・・・ということにならずにすみます。

じつは私、去年からヒエ対策として実験的に
一年をとおしてレッグウォーマーを着用していました。
もちろん真夏でも、ってことです。

たとえば上はTシャツ一枚でも、
足もと(特にくるぶしからスネあたり)は絶対に冷やさない。
足首から下、足裏や足ユビなどを動かす筋肉はふくらはぎの中に通じているので
これが結果的には足の元気を取り戻すことにつながると思うので。


●踵にひっかける

靴を脱いだら、レッグウォーマーは踵にひっかけておくのがポイント。
これをするかしないかで、さらに効き目が違います!
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ボッシーや開帳足で前足部にくらべて踵のホネが小さい人(=私とか)は
レッグウォーマーを踵にひっかけたまま靴を履いてしまうのもいいかも。

これは靴のフィット性が高まるだけでなく、かなりあったかです。
それにレッグウォーマーの厚み分だけプチ土踏まずサポート(笑)にもなるし
くるぶしが靴にゴリゴリ当たって痛くなりやすいのも防げるし(=肉代わり)!

というわけで去年からもう、レッグウォーマー必需品。
冷え症さん、ガリガリさん、ボッシーさん、おすすめです。
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by dayathefrog | 2010-01-13 16:28 | | Comments(10)

色恋について

たまには足のことから離れてもいいかなと
今回はちょっと話題をはずして色恋の話。
といっても、いわゆる色恋ではなくて
靴屋における「秋の色」談義から。

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靴屋ではブーツの季節です。
ブーツにかぎらず靴といえば定番な色は圧倒的に黒か茶。
それも、冬の入り口の今頃には
茶色をもとめる傾向があるのだそうです。
そして真冬になっていくにつれ黒にシフトしていくんだとか。

秋のムードに浸りたくて一気に茶系に走り
ひとしきり堪能すると
今度は茶色がもったりと感じられるようになり、
シャープな黒のほうによっていく。

ところが社長によると、今年の売れ筋はいつもと違うんだそうです。
売れなくて手に取っていくだけにしても、
なんとなく茶色より「もう黒」なんだそうです。

そういえば自分もそうだったかな。

秋になったなー、紅葉だなあー、冬支度だなあーと思うと
どうしても茶色系なコーディネートがしたくなるような。
2〜3年前にはかなり強い情熱で茶色に走った記憶があります。

もちろん茶色オンリーではなくて
それにともないモスグリーンとか差し色のオレンジやパープルなどで
仕上げていくわけですが、たしかに今年は茶系に走る瞬間がなく
ここまで来てしまいました。

最近の私はもっぱら○ニクロ系で、靴はスニーカーがほとんどだし
コーディネートといっても超単純アイテムばかりなので、
だからこそ、考えるところはもう「色」しかないという感じです。

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●色を好む心理

靴売りの道何十年の社長のこういうカンは
つくづくすごいなあといつも思うのですが、
今年は何が違うんだろう?

まだ社長も結論には至っていなかったようですが、
そうかもね、と話し合っていたのは
今年は本格的に冷え込む日がまだあまりないこと。

寒くなってきて「ぬくぬくしたい」という気分が
暖色系に寄っていく原動力になるのかなと思います。
自然(木々の紅葉とか)の色合いに同調していくってことも
あるかもしれませんが、今年はそれが弱いのかも。

それからこれは私の想像だけど
全体的にサイフのヒモが固い昨今なので
黒か茶のどちらかだけを買うんだとしたら
応用範囲の広い黒だけにしようかという考え。
広い意味で将来の生活への不安から
茶色なんかにうつつを抜かしていられないわ
というような感覚。

春のおとずれを感じれば、
菜の花色だとかスミレ色だとかに心躍ることも少なからず。
周囲の自然が秋色に変わっていく美しさに同調して
自分も秋色を身につける、というのは
一種の情事のようなものでもあるかな〜と思います。
あ・・・「恋」ってほうが、無難かな(笑)。

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ま、人がどういう色合わせ(=恋心)で服を着ようが(=生きようが)
ほんとのところどうでもいいんですが、
商売となるとそんなことを言ってられないわけですね。

でもこうやって色々考えてみると
人の動向のその裏の心理をさぐるのは、けっこう楽しいです。

その昔、手編み毛糸の会社に入社したての頃に
流行色協会とかいうところ主催のセミナーに
行かされた、もとい、行かせていただいたことがありました。

まだ商売とかそういうココロはまったくなかった自分には
(今でもどれだけあるのか、はなはだ疑問)
「なんで毎シーズン流行色を決める必要があるの!?」
「自分が今好きな色は好き!でいいじゃんか!プンプン」

などと臭く単純に思い続けて
たいして中身が頭にはいってなかったという記憶しか。。。。

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by dayathefrog | 2009-11-12 23:22 | からだ・あたま・こころ | Comments(4)


pantaya : 幼少時からカックン外反母趾ほか腰痛コリヒエ虚弱系だった。太極拳やボディワークで身体感覚を磨き足や全身の機能改善に励む。健康靴フィッティングアドバイザー・リフレクソロジスト・指鍼整体師。スタジオかえる主催。


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