タグ:リフレクソロジー ( 10 ) タグの人気記事

「太極拳とリフレクソロジー」一日体験講座の講師体験

60人の方々を相手に、太極拳とリフレの一日体験講座。
前日までのうすら寒いお天気からうって変わって、当日は大晴天。
おてんとうさまも味方だ!と勝手な励みをもってのぞみました。

まず、とりあえずは「大成功でした」と言っておいていいんじゃないかと思います。達成感を感じると同時に反省点もぽろぽろと出てきましたが、終わった時の感触は非常にみなさん楽しそうで気持ちよさそうで。「ぽかぽかした」「あまり激しく動いていないのに汗かいた」「やりながら何だか眠たくなっちゃった」などなど、どれも嬉しい反応でした。

パンフ作成などの段階から強力なお手伝いをいただいたyuehuaさん、そして当日は私たちが導引を習っているC先生の奥さまのshellyさん(先生同様、上海武術隊のご出身です!)にもご登場いただけて、百人力とはこのことです。まったく不安なく任務遂行できました。それから準備段階、いえもっと以前の企画勃発段階から励ましのお言葉とともに様々なご援助をくださったC先生、みなさまに感謝感謝。そして、今回最初にこの話をもちかけてくれ、当日までとても細かく気を配ってくれた私の同級生であるHちゃん、ほんとに謝謝謝謝です。
c0023016_1532764.jpg


たった2時間半の講座のなかで、前半に簡単なリフレクソロジー、後半は準備運動のあと「入門八式太極導引」という簡単で短い套路(動作セット)を行いました。

どちらもあまり丁寧にやっている時間はありません。きるだけ詰め込みにならないよう、たった一回なので、ちゃんとできるかどうかよりも「楽しく」「気持ちよく」接してもらえ、かつリフレクソロジーや太極導引のよさが感じてもらえるようにと考えながら準備をしました。「入門八式太極導引」の動作は太極導引教室のC先生にあらたに考えていただいたもの。そしてその主旨をどうやって伝えたらいいか?などはyuehuaさんといろいろ話をしながら固めていきました。

yuehuaさん曰く、私は「アスリート系」。一方のyuehuaさんは誰から見ても「哲学系」。それぞれの得意分野というか「ほっといても突っ込んでいってしまう方向」があっちとこっち。それが噛み合うとつかみあい、もとい、うまく噛み合うと補い合い。もっとうまくいけば「おおきなマル」になる。この度の経験は、そんなことも深く感じさせられるものでした。
c0023016_15322782.jpg

また、私たちが普段教室で先生に教わってきた内容を、受ける一方ではなく、受けて噛みしめて呑み込んだモノを出して(「下」からね。すんません、たとえです)、ソレで育った新しいモノを収穫して味見してもらう。そんな食物連鎖的、かつ、色々な意味でけっこう創造的な体験だったように思います。


具体的な内容はまた追々こちらでご報告することもありましょうが、
とりあえずはそんなことだったということで!

太極導引教室では11月に入門コースが開かれます。詳しくはコチラへ。
普段の見学・体験も随時受付中です。

[PR]
by dayathefrog | 2008-10-22 15:34 | 太極導引・中国武術 | Comments(12)

接客の日々

1年前にリフレクソロジーの現場に出てから、いつのまにか「接客業」というものへのトラウマ的苦手意識が消えていました。それは単に "人生の年季" が入った(つまりトシとった)ということのほかに、足の探求という目的があるからでもありましょう。


リフレクソロジーサロンでまる1年。靴の販売現場では3か月が経ちました。世の中の足事情に関する見聞が広がったのはもちろんのこと、個々人の足をはじめとして身体全体にまつわる様々な思い、コンプレックスや反対にひそかに自慢なところ、はてはストレスとの向き合い方など、足だけを通してもじつに多くの情報が見え隠れするのを感じる日々です。
c0023016_34345.jpg

どちらの職場にも、お客様は何かしらのお悩みを抱えて見えることが多いです。年季のはいったボッシーとしてすでに自分で実験・検証済みの件もありますが、もちろんそれ以外のお悩みの場合もいっぱい。それこそ勉強の時。先輩方にも教えていただきつつ、そのお悩み解決の方法を、けしてうたい文句的ではなくホントの意味で "お客様と一緒に" 自分でも探していくことになります。

解決方法を取説のようにシュパッ!とつきつけられても、困り続けてきた人にはこれもまた困る場合があります。今のままではダメな理由や、その人にとって未知のその方法をとる意味を理解し、「よし、受け入れてみるか!」と思えるまでの気持ちの準備が必要。説明ばかりするよりも、靴だったら実際に何種類か履いてみて違いをご自分で感じていただくとか。ひとつのことでもじっくり段階をふんで、何回にも分けて伝えるとか。脳ミソが理解するに至るまでの時間とか、身体が心地よいと感じられるまでの時間。その人の性格とか、生活環境、その人自身の問題の自覚度合いによっても違ってくると思います。

っていうのはほとんど自分が "お困り人" として経験してきた気持ちばかり。でも新たに勉強を始めてからはついつい「あ、それはね!」と、正しい解決法を押しつける "つきつけ人" になりがちだったような気がしてるのです。現場にて、これはホントに気を付けなきゃと思うようになりました。
c0023016_3433356.jpg

というわけで、お困り解決人としての使命感に燃えたはいいけど
ダメな時にはダメ。何を言っても、何をやっても。よかれと思って言ってるのに、全然通じない。どころか、嫌がられてしまったかも、なんてことも。

目の前の人は、べつに問題解決を望んではいないという場合もあり。こうすれば楽になるのにな、と思っても、そういう場合はただ(無言でもいいので)聴いている(あるいは側にいる)だけというくらいのほうが、ふさわしい。私自身はだいたい常に「すぐ何とかしたい!」「どうすれば?」と思ってしまうほうなので、このことに気づくまでにはちょっと時間がかかりましたが、大きな発見でした。

だけど、過去の自分もこんなことがあったかもしれない。よかれと思ってのアドバイスを蹴っ飛ばしていたのかも。そんな時にはどうしてもらえてればよかったんだろう? だとしても、いくら時間がかかったとしても最終的には解決の道があることに気づいてもらいたいとは思うし・・・原始的ですが、そうやってひとつずつ確認しながらのプチ反省会を重ねています。



今さらですが、絵さえ描いてればいいと思ってやっていたようなところもあるイラストレーター業にも、こういう経験は役立つものだったなあとつくづく感じます。20年早くこんな修行を積んでいれば!・・・なんていってもね、何をやってもこんなペースでノロノロ理解していく自分なんでしょうけれど。
[PR]
by dayathefrog | 2008-05-22 01:44 | からだ・あたま・こころ | Comments(10)

初夢のはなし

昨年描いた宝船に乗った七福神の絵を枕の下に入れて
今年の初夢を見よう!と思っていたにも拘わらず、
みごとに忘れました。
忘れたのは夢を、じゃなくて、絵を枕の下に入れるのを。
んで、実は夢を見たことは見ました。
たしか2日から3日にかけての夜に。
その夢とは、富士でも鷹でも茄子でもなく・・・


≪リフレクソロジーのサロンにて勤務中。いまだに慣れきらないレジまわりの最中。コースのお値段から冬季割引があるからいくらになるのでポイントスタンプがいくつ、回数券ご使用だから差額を現金でいくら、消費税がかかっていくら、このお店のレジは税抜きで数字を打つんだっけどうだっけ、、、、≫

なんとまあ、現実的すぎる。
やっぱり七福神の絵を忘れちゃったからだろうか。

c0023016_1295392.jpgでもそんな頭を使う(?)スタートを切ったおかげというのか、今年は始まってまだ10日だけど正月ボケというのは関係なく、どうやら体調と気分のコンビネーションがそこそこ良さそうです。ここ数年の年越しというと、必ずオーバーワークからダウンしたり、忙しさからなしくずし的運動不足に陥ったりということがあったのですが、それもなく。今年は年末年始にもポチポチとサロン仕事が入っていたり、冷え対策のために欠かさなくなった「最低限の運動」が続いていたおかげもあるのか。絶好調というわけではないけど、まあ、いいんじゃないかな。てとこです。

c0023016_1303111.jpg年頭の目標のトップにも挙げた冷え性の徹底改善ですが、実は12月中頃にサロン勤務中、クレームを受けてしまったのです。理由は「手が冷たい」こと。寒い日の朝イチだったこと、そのお客様のコンディション、等いろいろな事情が絡み合ってのことではあったのですが、私の手が標準よりかなり温度が低めであったことは事実です。また、通常であれば施術するうちにだんだん手も温まってくるのですが、この時はなぜかなかなかダメで、お客様の足とともに冷たいまま・・・

自分でも何年も、いや何十年も苦しんできたことだけに、それに、太極導引などを続けて改善の努力もしてきただけに、そのことを原因に言われるというのは辛いものでした。とはいえ、やはりお金を頂いて施術を提供するという立場上、これは絶対になんとかしなくてはならない事です。クレーム直後はしばし落ち込んでしまいましたが、これはもっと本気で冷え対策に取り組め!という "メッセージ" ではないかと。すぐに気を取り直して「もっと本気」モードに突入したというわけです。

細かいモード内容については現在もいろいろ実験中であるからして、いずれまたここで発表することになると思います。しかし、新年早々こんな実験モードということもあったからボケないですんだのかも??? それに、すでにうすうす効果があらわれているような気もします。なあんだ、私の「努力」なんてたいしたことなかったのかしら、と思いつつも、降って湧いたようなこのチャンスに喜んでもいる自分。これだけいろいろ気づかせて下さることになった、そのクライアント様には本当に感謝感謝!です。

ああ、それにしても、レジの夢なんて・・・・・
[PR]
by dayathefrog | 2008-01-11 01:31 | からだ・あたま・こころ | Comments(6)

施術を受けて学ぶこと

リフレクソロジー現場修行7か月め。研究のためにも自身のケアのためにも、もう少し頻繁に自分が施術を受けたいとは思いつつ、なかなか時間がとれないこの頃です。そんな中、先日たまたま用があって出かけた某再開発都市の中にできたサロンに飛び込んでみました。


c0023016_150859.jpg風邪でかなりエネルギー低下気味だったので、ちょっと奮発。「冷え性対策」にブレンドされたオイルというのを使用したトリートメントも付いた、そこでは一番長い(高い)リフレクソロジーコース。そのオイルは自分でも仕事で何回か使ったことがありましたが、自分がやってもらうのは初めて。キャリアオイルにブレンドされたオレンジやジンジャーの精油の香りが心地よく、施術した自分の手がしばらく後までポカポカ。これを足とふくらはぎに使ってもらった日にゃあ、どんなんなるんだろ?と、使うたびに想いをはせていたのです。

そりゃあもう、とろけるような至福の時間♪でありました。そして施術テクニックのみならず、接客内容も。どこがどう、と言うことが難しいのですが。押すでもなく引くでもなく。がっちりつかまれるでもなく、ほっとかれるでもなく。テクニックではなくて人柄なのかもしれませんが、そうかあ、そういうのなんだなあ、、、と大いに参考になりながらも夢うつつにとろけ切り。身体がリフレッシュされたばかりでなく、何か大きな指針を得たような気がした体験でした。

c0023016_1503974.jpg厳しい指導やド根性な教育で躾けられて得るものもあるでしょうが、ひたすら気持ちよくリラックスな環境で、こうやって刷り込まれるこんな教育もアリなんだろうなあ、なんて。ただでさえ師走もまっただ中、なぜかこんな私まで忙しい気持ちになってます。せめて身体と心の芯のほうまではセコセコしないでいきたいもんだ。

施術を受けて学んだことといえば、他にももっともっとあるんだけど。
やっぱりちょっと忙しいので、また今度。(ああ、心を亡くしてる・・?)
[PR]
by dayathefrog | 2007-12-17 15:01 | フットケア | Comments(3)

リフレクソロジーにおける身体の使い方

外反母趾の話題に限ったわけではなかったはずのこのブログも、すっかりボッシー色濃厚になっております。始めた頃には自分でも全く予想もしていなかったことですが、ついに自分でも人の足を見て触ってマジマジと過ごすフットケアの世界に片足突っ込みまして、学校へ行き始めた時から数えてちょうど一年が過ぎました。

c0023016_34866.jpgリフレクソロジーサロンでの仕事はちょうど5か月が経過したところです。延べ人数にして約200人あまりを施術したことになります。相変わらず、いろいろな足を目にすることができるのは楽しいうえに、疲れてリフレを受けに来てくださり、目の前でぐっすりと安心しきってお休みになるお客様に終了後「ああ、気持ちよかった」と言っていただけるのは、想像していた以上に嬉しいものでした。やっぱりヤリガイってこういうのだなあ、と思える瞬間です。

実を言うと、リフレクソロジーをやるようになって良かったことはそういうことだけでなく、私の身体にとってよい発見や変化もたくさんあったのです。

6月に初めて現場に出てから7月8月と、どんどん忙しくなる一方。くるくると目が回り、膝がきしみ、ゆびは震え(ってのはうそです)。脱腰痛アンド脱ボッシーエクササイズや日々の太極導引や武術ストレッチなどをやっていなかったら、私のごとき中年純粋ボッシー・しかも長年の腰痛持ちな身体はとっくにバラバラになって、あっという間にアウトだったことでしょう。週2〜3日だけの勤務とはいえずっと続けることができたのは、やはりここ数年のメンテナンスのおかげです。


●つねに身体の軸をとおす意識で

c0023016_343227.jpg忙しい日には一日に6人くらい、それぞれ1時間くらいの施術を立て続けに・・・ということも。よく言われることですが、施術者自身が「まちがった」身体の使い方をしていると、たちまち自分の身体を壊してしまいます。もちろん、新米習いたての私に「まちがい」がはっきりわかるのか?というと、そんなことはなかったのです、、初めのうちは。どうもうまくできない部分はリフレ学校時代の友達と練習しながら研究したり、どうしても腰が辛くなるところについて太極導引の先生に相談してみたこともあります。そんな感じでボチボチやるうち、わかり始めてきました。

ことに太極拳的な身体の使い方は、かなり応用ができるようなのです。どうすれば自分が疲れることなく、相手に自分の力を効率よく伝えられるか? そのために気をつけるべきは、自分の身体の軸のことであったり、各関節の力の抜け具合であったり。足ユビの使い方まで、いろいろ気づいたことがあります。長時間すわりっぱなしで腰が固まりかかっても、すぐにストレッチでほぐすこともでき。これらのおかげで、現場修行を始めてからは以前より身体が丈夫になったのではないかとすら思っています。あ、でもやっぱりヨワ系なのですが(苦笑)。


●ここでも「自分に合ったやり方」でないと

c0023016_345879.jpgただし、ここでも私の体質的な弱点は関係してきます。人一倍関節がゆるいので、足やふくらはぎがカチカチに硬い人に対しては、圧を加えているこちらの手(およびその他の部位)の関節がぐずっと崩れてしまいやすく、なかなか力が伝えられなくなってしまうようなのです。これまでの皆さんからの反応を見るかぎりでは、おおかたの場合は大丈夫なのです。が、ツヨ圧希望の方およびご自身の足がかなーりカチカチに硬いような方にとって、関節が崩れる限界内での私の施術は「ちょっと弱い」と受け取られるようなのです。

幸いにもまだ、このことではっきりとしたクレームにまで発展したことはありませんが、もうちょっと強くてもよかった、といった言葉を頂戴したことは何度か。ご自身がカチカチでもヨワめで優しい刺激が好みの方もいらっしゃるので、その場合はいいのですが、そうでない場合も。これが今後、身体の使い方がさらに進化したら解決される問題なのか、それとも私の身体ではこれ以上はムリなのか。以前ならば、必死に頑張ってなんとかカバーできるようにならなくては!と思ったところ。でも、自分の身体の特性をいやというほど思い知った今となっては、自分にはムリなことかも、とも思えます。サロンの先輩スタッフの方々にプチ技術チェックをしていただいたり、お客となって先輩の施術を受けてみたりと、これについても研究中(というか修行中)なのですが、自分なりにももう少し検証が必要なところです。
[PR]
by dayathefrog | 2007-11-06 08:15 | フットケア | Comments(11)

外反母趾対策・サポーター

この春から夏にかけては通常のストレッチのほか、中敷き調整とテーピングにことさらに熱中していた。これに途中から股関節ストレッチも加わり、ああ忙しい。ってほどでもないですが、たしかにテーピングをいちいちやるのは手間も時間も場所もかかる。なんかもっと楽なのないかなあ、と思っていたら、ありました。サポーターというやつ。


●テーピングの手間を惜しみはじめたモノグサボッシー・・・
リフレクソロジーの現場修行・サロン勤務に出かける時などは、ちょっと大変。早朝というほどの時間帯ではないけれどなにかとせわしない出がけの支度。会社勤めから離れて○十年余。しかも学生時代の短期バイトを除いたら、中年まっただ中にして初接客業体験。手早くメイクやらヘアやら整えるなんて技、まったく磨かれてない。とりあえず見た目「失礼にあたらない」程度にすることに気を取られて、つい足下が後回しになりがち。最後に「あ、テーピングやんなきゃ!」とあわてて始めるとえらいこと=遅刻になる。なら最初からちゃんとその時間枠もとって動けばいいんだけど、それがなかなか・・・。

武術の練習じゃあるまいし、テーピングなくってもだいじょぶじゃない?と思ったこともある。でも、実際のサロンでの仕事はかなりの肉体労働。施術中は低い椅子に座り、立ち上がってふくらはぎ持ち上げ、また座り、立ち、しゃがみ、座り、、の繰り返し。立ちっぱなしよりはマシかもしれないが、やはりサポートなしで半日仕事をするのはとっても危険。と、いろんな条件にはさまれてちょっと悩んでいた。
そんなとき、サロンの先輩から耳より情報が。c0023016_148938.jpg


●サポーターに再挑戦
彼女とは勤務後に帰る方向が同じで降車駅も一緒、ついでになんと彼女もりっぱな年季のはいったボッシー(外反母趾)であることもあり、電車のなかでも話すことといったらついつい・・「このサンダルだとわりと平気」「でも腰はどうしてもつらいですよねー」「いっつも五本指靴下だよね」「あ、テーピングもしてるんだ。それいい?」「やっぱいいですよー」などなど。そんなある日、彼女から「こないだ、近所の薬局でいいもん見つけたんだ」・・・と教えてもらったのが、これ。
http://www.kenko.com/product/item/itm_7512775072.html
彼女の近所ということは、私の近所。
外反母趾対策のサポーター、早速買ってみた。
このサイトに出ているのはMサイズだが、細くて薄い足の私はSにしてみた。ついでにもうひとつ、子供用というのも。いろんな足を見ていると、私の足は平均より大分きゃしゃのようなので。c0023016_1502283.jpg


●さあ使ってみるぞ!
着け心地には、実を言うとあまり期待していなかった。というのは、以前似たようなサポーターを買ってはみたものの、締め付けがだんだんきつく感じ、あげくに血行不良でシモヤケも誘発するみたいな気がしてすぐに使うのをやめてしまったことがあったのだ。でもせっかく先輩からのご推薦もあったことだし、近所で買えるし、バカ高くはないし。

というわけで買っておきながらしばらくは、なんとか時間をつくって従来のごとくテーピングしたりして。踏み出すまでにはちょっと間があった。
だが、ついにその日は来た。

つづく。

(もったいつけるつもりではないんだけど、、、なんか長くなりそうなのでとりあえず切ります。結論だけ言いますと、これ、いいです今の私のボッシーレベルだから、というのもありそうですが、使い方次第というのもありそうで。その辺りを次回くわしく述べるつもりです)


・・・と書いておきながらその後まったくほったらかしておりましたが、サポーター・テーピングに関するその後のレポートはこちらをご参照ください→■テーピングその後(2009-07-02)

[PR]
by dayathefrog | 2007-10-19 01:52 | 外反母趾対策 | Comments(12)

初秋という名の残暑の近況

まだまだ暑いです。少しずつ汗のかきかたが違ってきたのと日が短くなってきたことなどから夏のピークが過ぎたことは感じていますが、そのピーク自体がとてつもなく高いとこへ来ているのは確か・・・。


●そして私はというと、この夏はリフレクソロジーの現場修行とイラストレーションの二足の草履、じゃなくて草鞋状態。(むかし国語の授業で「草鞋」が読めなくて、周囲がいろいろ教えてくれるのが混ざり混ざってええい!とばかりに「クサガエル」「クサワラジ」など読んで大爆笑に・・・アホですねー)
c0023016_23314770.jpg

●じつは今とっても忙しいことになっているのですが、たぶん傍目にはそれほど髪振り乱してヨレヨレには見えないであろう、ふつうとあまり変わらない日々を過ごしています。忙しいと却って掃除や洗濯には熱が入るので部屋はそれなりに清潔だし、ストレッチは日課というよりもう癖だから体調もまずまず。でも本当は、すっごくタイトなスケジュール、、、の合間の逃げ込みで今これ書いてます(汗)。

●二足の草鞋といっても、現在私はこれで家族を養っているとかいうわけでもないという意味ではお気楽なものではありますが、私なりに大真剣であるのも事実です。また、こんなに暑かったからよけいにムダな思惑が起きる余裕もなく、こなしていくことに集中できているのかもしれません。とはいってもね、やっぱり暑すぎてボケたりは茶飯事ですが。

来月には少し片が付いて時間もできるはずなので、この草鞋二足についても思うところをいろいろまた書いていきたいと思っています。

c0023016_23312334.jpg

●ところで「現場」では、ますます外反母趾(ボッシー)あるいはその予備軍の足を見る機会が増えています。そもそもボッシーは疲れやすく、だいたいリフレクソロジーを受けようと思うのは疲れを感じているからこそということを考えれば、ボッシー率が高いのも当然予想されることではありますが、それにしても。天才型ボッシーを自負(って勝手に、ですけど)している私もここまで多いとは思っていませんでした。これについてもまたいろいろと書きたいです。

以上、逃げ込み終わり!
[PR]
by dayathefrog | 2007-09-21 23:33 | 近況・ひとこと・etc. | Comments(8)

やっぱり私は「足」なんだ!

c0023016_2156233.jpg
リフレクソロジーの現場修行が始まって数週間になります。初めてお目にかかる「お客さま」の足を施術することは、想像していた以上に楽しいです。緊張でガチガチ、頭まっしろで順番も覚えてない・・・なんてことには、幸いまったくなりませんでした。むしろ、楽しい! これはちょっと意外なような、でも、どこかで予想もしていたような。
やっぱり私は「足」だから?


学校で勉強している間にも、できるだけたくさんの人に施術をするようにという「宿題」がありました。6ヶ月の間に40回以上。人数の上限規定もありませんが、3人以上の人に対してはできるだけ定期的に6回以上の施術をすること。この数字を多いと見るか妥当と見るか・・・

実際に現場が始まった今となっては、半年で40回というのはやろうと思えばあっという間にできそうに思えます。が、まだ手つきも内容も順番もおぼつかないピヨピヨの新入生にとって、「40回」はけっこうずっしり、のしかかってきたものでした。そして、フタを開けてみると。

6ヶ月弱の時点で提出した「宿題」の記録には、合計63回を数えていました。途中レギュラー・クライアント(複数回お願いしていた人たち)の方々とのスケジュール調整がむずかしい時もありましが、それ以外には、会う人会う人みんなに「ちょっとお願い、足貸して」という具合。イラストの仕事の打ち合わせで来て頂いた方にまで、練習台になっていただいたこともあります。そんなみなさんのご協力のもとに、ちょっとずつ、いろんなことを覚えさせてもらいました。

やればやるほど奥が深く、足のことをもっとわかりたいと思うようになり。自分がずっと苦労してきた「足」だけに、目の前にあるだれかの足にもちょっとでも苦労の形跡が見えようものなら・・・やっぱりほっとけない。そのうち気づいたら、規定の40回はとっくに超えていたのです。

まだまだ修行は始まったばかり。よくわからないことだらけです。ですが、すでに何か大きな手応えを感じていることだけは確か。「足」を選んだことは、間違っていない。
私はやっぱり「足」なんだ。
意味のつながらない文章なのは百も承知、でもこう言い切ってしまいたい心境です。


c0023016_21572733.jpg実はずっと以前、私の過去生は何だったか?みたいなワークショップに出るはめに(笑)なったことがあります。要するに、私の前世はダレだったかというような。私自身、あまりそういうことに興味はなかったのですが、ちょっとした縁があり、ちょっとした体験ごころでの参加でした。そこで私が自分で「見た」(と思った)過去の私は「高地に住むインディオですっごく頑丈な足を持った究極のアスリート(男性)だったのです。そのイメージをとらえた時、おぼろげながらも自分で「これはホントに前世っていうより、自分の潜在意識なんじゃなかろうか?」と思いつつ、自分はホントに「足」にこだわりがあるんだな!と、再発見したのです。

「やっぱり、私は「足」なんだ」・・・
このフレーズはこの時から、ずっと頭に貼り付いているのです。
[PR]
by dayathefrog | 2007-06-17 21:58 | フットケア | Comments(6)

フットケア_私のリフレクソロジー初体験は


c0023016_1124514.jpgリフレクソロジーサロンに初めて行ったのは、いつだったかなあ。
おそらく10年ちょっと前だったのではないかと思います。すでにコンフォート系の靴を履くようにはなっていましたが、一年中というわけではありませんでした。ちょっとオシャレしたいような日には、疲れが増すことはわかっていても、今思えば足にちっとも優しくない靴を履いて出かけていました。

それに靴下も。今でこそ私は徹底して五本指ソックスしか履きません。当時もすでに履いてはいましたが、100%ではなかった。だいたい人に会うことがない場合しか履いていなかったかも。すごくかわいい編み込みのタイツなど見つけると、どうしても欲しくて。そういうのが実はけっこう足趾を締め付けて疲れることが感覚ではわかっていても、ここぞという時にはそれを履いてしまったり。「締め付けるような靴下はボッシーに良くない」などというフレーズは全く聞いたこともなかったので、靴に気をつけてるだけで十分、くらいな意識だったと思います。

c0023016_1131376.jpg残念ながら、リフレクソロジーを初めて受けた時の記憶はあまりないのです。だけど、その初体験が気持ちよかったからこそ、やみつきになどなるものかとヤセ我慢しつつ、その後何度か「駆け込み」をすることになったのでしょう。でももしかすると、私はすごく痛がったかもしれません。とくに趾に関しては、昨年学校に通い始めた当初でもまだけっこう敏感だったので。敏感なところ、痛いと思うところは、それだけ状態が良好ではないかも?と思っていいようなのです。

●ずっと趾に力が入らなかった

私はずっと、趾に力がうまく入れられないでいたのです。何歳頃まで力が入れられていたのか、わかりません。でも10歳頃、思い切り走った後に「カクカク」した覚えがハッキリあります。あの感覚は、趾に力が入れにくかったという感じ。足が細く(踵や足囲も細く)たいていの靴はブカブカでしたから、靴が脱げてしまわないように趾を上げて歩く「趾上げ歩き」というのになっていて、趾で踏ん張ったり地面を蹴ったりする力が更になくなっていったはず。初リフレ時にはすでに、両拇趾はまったく力を入れることができないくらいになっていました。

c0023016_11339100.jpg私に施術をしてくれたリフレクソロジストさんはさぞや、かわいそうな足だなあと思ったことでしょう。リフレクソロジストは施術しながら察知したクライアントの足の状態をもとに、終了後に何かしらのアドバイスをします。でも、何を言われたかも覚えていないのですよねえ・・・ホントはきっと、山のようにあったはずなんだけど。もっとも当時の私には、言われたことが全然ピンと来ていなかったとも考えられます。

それか、「こんな形の足見たことないなあ」というくらい珍しかったかもしれません。「こんなに痛がるなんてヘンだよ」と、ちょっと面倒だったかも。変形以外にどういうトラブルが起こっているのか、お医者さんにもわからない場合が多かったくらいですから、ここでもわかってもらえなくても当然といえば当然。こんな思いは靴屋さんでもしょっちゅうでした。

そんな状態でしたから、ボッシーを前向きに改善していこうと思えるようになる以前の私がいかに「後ろ向き」だったか、何となくおわかりいただけるのでは・・・。

c0023016_1143911.jpg
[PR]
by dayathefrog | 2007-04-10 01:18 | フットケア | Comments(0)

フットケア_ボッシーがリフレクソロジーを習得


c0023016_5125865.jpg
このたび私、リフレクソロジーのプロライセンスというのを取得いたしました。この半年間、リフレクソロジーの専門の学校に通っていたのです。ここには一応ケリがついてから書こうと思い、今までは黙っておりました(汗)。


これは鍼灸師とか柔道整復師などの国家資格とは違い、民間の資格です。
ほんの少しのあいだ「研修」を受けただけでも、「ハンドセラピー」というような名前で足モミモミのようなことで開業することもできることはできます。そういうものと「資格」という法律面ではあまり変わりがないことになるらしいです。ですが、この学校はかなり本格的。半年間みっちりと、いろいろなことを教わりました。

そもそもその学校に決めたのは・・・

>>>>(つづきはコチラ)
[PR]
by dayathefrog | 2007-04-05 02:11 | フットケア | Comments(13)


pantaya : 幼少時からカックン外反母趾ほか腰痛コリヒエ虚弱系だった。太極拳やボディワークで身体感覚を磨き足や全身の機能改善に励む。健康靴フィッティングアドバイザー・リフレクソロジスト・指鍼整体師。スタジオかえる主催。


by pantaya_2

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

profile
リンク(準備中)
index_カテゴリ別もくじ
・・・
からだ・あたま・こころ
太極導引・中国武術
外反母趾物語
新・外反母趾物語
外反母趾対策
体操・ストレッチ
映画・本・スポーツetc.
ミドリ
健康グッズ・服装ファッション
フットケア

近況・ひとこと・etc.
カエル

最新の記事

路上にて:トカゲに遭遇
at 2017-08-25 22:37
眺めのいい部屋
at 2017-08-12 11:01
サンキューミドリ(°∀°)!
at 2017-08-02 17:51
道端の風景
at 2017-07-14 11:35
高温だけど爽やかな日々
at 2017-06-07 03:26

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
more...

リンク

スタジオかえるHP 私pantayaが「足から元気に」をモットーにセッションをしています。毎月の『かえる倶楽部』の情報など随時更新中。

松静自然 -太極拳導引が教えてくれるもの 太極拳導引仲間yuehuaさんのブログ。奥が深いです。

たくカジ!!日記  太極拳導引クラスのダンディな先輩タクサンのブログ。

こころとからだに
Namiki Herb Garden

ハーブのサイト。こころとからだにやさしくて美味しいお茶や基礎化粧品も買えます。

朋昌会 10年以上続けている太極拳導引の会。主に高井戸で毎週土曜日の朝、中医師でもある陳老師から教わっています。常時会員募集中。

ねむの木便り ~新宿御苑より愛をこめて~ リフレクソロジーとアロママッサージのお店「ねむの木」のtake。さんのブログ。

アレクサンダー・テクニーク(アレクサンダー・テクニック)玉川学園教室/千石教室
アレクサンダーテクニーク教師ゆりこさんのサイト。

あれもやりたいこれもやりたい 大泉学園にある「てあて整体院」院長・あら木先生のブログ。ダンス歴28年。アレクサンダーテクニーク教師でもあります。

全国手作り布ぞうりの会 私が草履にはまるきっかけとなった"はまやん"師匠のサイト。

アスケル東京 インソールの専門店。私はずっと愛用中。作成後もインソールだけでなく足のバランス調整もして下さいます。アスケルクラブニュースでいろんな情報も見られます。

駒沢公園トレーニングジムでダイエット・パーソナルトレーニング トレーナー安藤宏行のブログ

パーソナルトレーナー望月ゆうきのおすすめストレッチカエルも登場します。HPもあります。(現在休止中)

pantaya_sketch/memo
pantayaのスケッチブログ。


■スパム的TBが多いため、トラックバック機能はoffにさせていただいています。ご了承ください。

ブログパーツ

お気に入りブログ

pantaya_sket...
ふたたびぽっちり日記
SOMETHING ELSE
voici voila
linetherapy
ココロとカラダの学びの場

タグ

最新のコメント

タクサン、そうなんだ!会..
by dayathefrog at 21:56
「久米宏ラジオなんですけ..
by タクサン at 18:37
mitsumameさんは..
by dayathefrog at 23:00
新しいMacいいですね。..
by mitsumame333 at 11:33
Airではないほうの13..
by dayathefrog at 09:28
MacBook Proの..
by タクサン at 07:49
その解釈もありですね。で..
by タクサン at 07:44
「コンクール」だったのか..
by dayathefrog at 22:54

検索

ブログジャンル

健康・医療
美容・健康

画像一覧